オーケストラを支える鶴間芳文を熱演する石...
石丸幹二にとって音楽とは? 「音楽を愛する」を軸に繰り広げられる『太陽とボレロ』
室田尚子 / 2022.05.29
新潟県佐渡島にある「いつくの郷」で農薬も肥料も使わない自然栽培(※)で生産された安心・安全なえごまです。
昔は灯りの油としてよく使われていたえごまですが、なたね栽培の普及により栽培量が激減。現在では国産のえごまは希少品になってしまいました。
えごまは胡麻と同じく縄文時代から日本で栽培されていた大切な種で、人体に不可欠な必須脂肪酸であるα-リノレン酸を豊富に含んでいます。
いつくの郷では一物全体の考えから、油として実を搾るのではなく、実そのものをお召し上がり頂くことをおすすめしています。
軽く炒って、ご飯等にかけてみてください。程よい香りが、食欲をそそります。
炒ったえごまはうどんに入れたり、お餅や和え物、サラダ等、様々な料理にお使い頂けます。
※2022年3月現在、いつくの郷は自然栽培歴8年ですが、こちらは自然栽培に転換して2年目のエゴマとなっております。
秋頃に8年目のエゴマも販売予定ですので、お楽しみに!
音楽を聴いたり、演奏するために活躍する新しい技術。
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©Y.S
6月2日~18日に開催される第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールの最新情報や現地レポート、関連する読み物を随時アップしていきます。